匿名加工情報の活用事例

当社は、当社が取得するお客さまの個人情報を用いて、特定の個人を識別できないように加工し、かつ、その作成に用いる個人情報を復元できないようにした情報(以下、「匿名加工情報」といいます。)を作成し、第三者へ提供・販売します。


【匿名加工情報に含まれる個人に関する情報の項目】

NissanConnectに加入されているお客さまの車両から取得する情報

・車両の位置情報(当該位置情報に記録された日時を含む)

・車両の車種(ボディタイプ)、パワートレイン型式

・車両のバッテリー容量、充電の実績情報(充電時刻、充電量、充電種別等)

・車両の走行実績(走行距離、走行開始/終了時刻等)

・車両の総走行距離


【第三者へ提供する場合の提供方法】

適切なセキュリティ対策の施されたシステム上でのデータ送信による方法


【匿名加工情報の活用事例】

・交通情報サービス

「VICS(ビックス)」は、渋滞や交通規制などの道路交通情報を、FM多重放送やビーコンを使ってリアルタイムにカーナビに届けるシステムを提供しています。このシステムでは、多量の車両情報とVICSによって情報処理・編集された交通情報により、渋滞を避けたルート選択をリアルタイムですることが出来るようになり、お客さまの運転時間の短縮に繋がります。

このため、当社では、お客さまの車両から取得した車両の位置情報を道路ごとの情報に変換するなど、特定の個人を識別できないよう匿名加工処理を施した上で、VICSに提供しています。


・電気自動車(EV)普及に向けた取り組み

EVから取得するデータは、EVの充放電制御による充電料金低減や電力の脱炭素化の評価、ならびに、走行・充電実績データを活用した効率的なEV充電スポットの設置の検討など、社会的な課題やEV普及に向けた取り組みに活かすことが期待されています。そこで、当社は、EVから取得するデータを、特定の個人を識別できないよう匿名加工処理を施した上で、大学や外部企業に提供し、大学との共同研究、または自治体や企業と連携した研究・開発に活用しています。


なお、NissanConnectの会員規約はこちらをご参照ください。