規定の容量以外のヒューズや、ヒューズの代わりに針金、銀紙などは絶対に使用しない。
電装システムの破損や火災につながるおそれがあります。
エンジンルーム内のヒューズボックスは、バッテリーカバーの下にあります。
バッテリー右側のヒューズボックスは、カウルトップカバーを外さなければなりません。ヒューズを交換したいときは、日産販売会社にご相談ください。
ヒューズを交換したときは、確実に差し込まれていることを確認してください。
交換してもヒューズが切れるときは、日産販売会社で点検を受けてください。