センサー、カメラ部に強い衝撃を与えない。
精密機器のため高圧洗車など、強い衝撃を与えないでください。故障、火災、または感電のおそれがあります。
フロントグリル、リヤバンパーのレーダーセンサー周辺に誤った塗装修理を行うと、本来の機能を発揮できなくなる可能性があります。
適切な修理をおこなうため、日産販売会社にご相談ください。
カメラレンズ部に泥、雨滴、雪などが付着すると、モニター画像の映りが悪くなりますので、ぬれた柔らかい布で汚れをふき取ったあと、乾いた柔らかい布でふき取ってください。
カメラ部には傷をつけないでください。映像へ影響が出ることがあります。
カメラレンズをアルコール、ベンジン、シンナーなどでふかないでください。変色などの原因になります。