各シフトポジションの機能

シフトポジション

役割

P

駐車およびe-POWERシステムを始動するとき

R

後退するとき

N

動力が伝わらない状態

D

通常走行するとき

B

下り坂などで、強い回生ブレーキが必要なとき

  • シフトポジションをPに切り替えずにパワースイッチをOFFにすると、自動的にシフトポジションがPに切り替わります。(オートP機能)

  • シフトポジションがBのときは減速力を強くするため、Dのときよりエンジン作動頻度が多くなります。また、エンジン回転数が高くなる場合があります。