車線維持機能について

車線中央付近を走行するようにステアリングを制御し、運転者のハンドル操作を支援します。

次の条件を満たすとハンドル支援作動表示が緑色で点灯し、作動を開始します。(プロパイロット2.0の表示が緑色になります。)

  • 車速・車間制御機能が作動しているとき

    車速・車間制御機能について

  • 両側のレーンマーカーを検出しているとき

  • 運転者がハンドルを持っているとき

  • 車線の中央付近を走行しているとき

  • 方向指示器が作動していないとき

  • ワイパーが高速で作動していないとき

  • ナビゲーションシステムでハンドル支援がONのとき

    MENU⇒運転支援⇒車線中央維持支援⇒ハンドル支援

    詳しくは、運転支援設定をお読みください。

    ナビゲーションシステムの操作方法は、別冊のナビゲーションシステム取扱説明書の「ご使用前の確認と設定」の章をお読みください。

レーンマーカーとは、車線の右側もしくは左側に引かれた線のことを示します。

  • 車線中央付近を走行するようにステアリングを制御します。側方の車両が近づいてきても反応しません。

3D高精度地図データのある高速道路、または自動車専用道路を走行しているとき、プロパイロット2.0の表示が青色になり、運転者が常に前方に注意し、道路・交通・自車の状況に応じ、ただちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、ハンドルから手を離すことが可能となります。

ただし、次の場合は青色で点灯しません。

  • 標識検知機能が検出している速度を超えて走行しているとき

  • 近くに料金所、出口、合流、交差点、車線数が減少する地点があるとき

  • GPS信号を受信していないとき

  • 対向車線と分離されていない道路を走行するとき

  • ワイパーが低速または高速で作動しているとき

  • 運転者がハンドルを持っていない、または操作していないと判断しているとき

  • 運転者が前方を向いていないとき

  • アクセルペダルを踏んで加速しているとき

  • 接近警報が作動しているとき

  • 車線逸脱警報が作動しているとき

  • アドバンスドドライブアシストディスプレイに「一部のハンドル支援機能が作動できません」と表示された場合、ハンドル支援作動表示、プロパイロット2.0の表示は青色になりません。

    プロパイロット2.0警告メッセージ

  • 運転者のハンドル操作はいつでも優先されます。

次の場合は、音とともにプロパイロット2.0の表示が青色から緑色になり、「ハンドルを持ってください」と表示されます。

  • 走行している道路が高速道路、または自動車専用道路ではなくなったとき

  • 3D高精度地図データがない区間に近づいたとき

  • 標識検知機能により検出された速度を超えたとき

  • 急カーブ、料金所、出口、合流、交差点、車線数が減少する地点に近づいたとき

  • 料金所のない高速道路、または自動車専用道路の出口に近づいたとき

  • 対面通行区間に近づいたとき

  • トンネル内を走行しているとき

  • GPS信号が受信できなくなったとき

  • 分合流が続く区間を走行しているとき

  • 車線幅の狭い道路を走行しているとき

  • 工事区間など交通規制のある区間を検出したとき

  • 運転者を検出できなくなったとき

  • 運転者が前方を向いていない状態が継続したとき

  • ワイパーが低速で作動しているとき

  • 接近警報が作動したとき

次の場合は、音とともにプロパイロット2.0の表示が青色から緑色になり、ハンドル操作を要求する画面(赤)が表示されます。

  • 3D高精度地図データと実際の道路が異なっていると判断したとき

  • 車線逸脱警報が作動したとき

ハンドルを持ってアクセルペダルを踏むと、プロパイロット2.0の表示が青色から緑色になります。

  • プロパイロット2.0の表示が緑色に変わったときは、すみやかにハンドルを持ってください。

  • ガードレールとガードレールの間があいているときなどでは、対向車線と分離されていない対面通行区間と判断し、プロパイロット2.0の表示が青色から緑色になり、「ハンドルを持ってください」と表示されることがあります。

  • ワイパースイッチ位置がAUTOのとき、降雨量と車速に応じてワイパーが高速、または低速で作動することがあります。

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