本体および接続機器を分解・改造・取り外しなどしないでください。感電・故障などの原因となります。
故障の原因となりますので、本体およびUSBメモリやHDMI★などの挿入口に異物を入れないでください。
画面が表示されない、音が出ないなど、異常が発生したときは使用を中止してください。お客さまご自身で修理を行わずに必ず「日産販売会社」にご相談ください。
植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え込み型除細動器(ICD)を使用している方は、Telematics Control Unitアンテナから約15cm以内の範囲に装着部位が近づかないようにしてください。サービスご利用時などにTelematics Control Unitの電波が植え込み型ペースメーカーおよび植え込み型除細動器(ICD)の作動に影響を与えるおそれがあります。医療電気機器製造業者などへ影響を確認してからご使用ください。
ディスプレイの清掃は、車を安全な場所に停車して行ってください。
ディスプレイの清掃は、システムの電源をOFFにして行ってください。電源がONのまま清掃すると誤操作の原因となります。
水や芳香剤などの液体をかけないでください。本体内部に液体が入り込むと、故障の原因になります。
低温時や高温時に一部の機能が動作しない場合があります。
本製品の故障、誤作動または不具合により本体に保存されなかった場合、データおよび消失したデータの補償は致しかねます。あらかじめご了承ください。
ETCユニットを改造すると電波法により罰せられることがあります。
本システムは、複数のアプリケーションやスイッチ操作を同時に処理しますが、それらによるシステムへの負荷のため、動作が遅くなったり、システムがフリーズしてしまう可能性があります。
コントロールパネルスイッチやステアリングスイッチ操作は、一つ一つゆっくりと行ってください。
システムの反応が遅い場合、少々お待ちいただくか、お待ちいただいても現象が解消しない場合は、コントロールパネルの<
/VOL>ダイヤルを約10秒以上長押ししてシステムを再起動してください。
本システムは、電源ポジションまたはパワースイッチをONにした後、全てのアプリケーションが起動し使用可能になるまでに、約1分程度かかります。
以下の機能は起動中でも操作可能です。
(1)オーディオのボリューム調整
(2)音楽再生
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本製品は、電波法と電気通信事業法に基づく適合証明を受けております。 Model name:AIVI2SBXM |
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本製品の改造は禁止されています。(適合証明番号などが無効となります。) |