工具を使ったあとは、元の場所に収納する。
車室内に放置すると思わぬ事故につながるおそれがあります。
停止表示板(停止表示灯)、輪止めは標準で搭載されておりませんので必要に応じて準備してください。
工具の種類や発炎筒(発炎筒の使いかた )などは、万一のときに困らないようにあらかじめ位置を確認しておいてください。
工具は、ラゲッジルーム内に格納されています。
タイヤ応急修理キットは、サードシート運転席側のカップホルダー下部に格納されています。
応急修理する前に
タイヤ応急修理キットについて