ドライバーモニターカメラの取り扱い

システムを正しく作動させるために次のことをお守りください。

  • ドライバーモニターカメラ周辺部はいつもきれいにしておいてください。塵、ほこりを取り除き、柔らかい布を真水に浸して、固くしぼってから軽くふき取ります。

  • 硬いブラシや布、ティッシュでこすると、傷がつくことがあります。

  • ドライバーモニターカメラ周辺にものを置いたり、ステッカー(透明な物を含む)を貼ったり、アクセサリーなどを取り付けたりしないでください。誤作動の原因になります。

  • ドライバーモニターカメラ周辺に強い衝撃を与えないでください。またカメラを取り外さないでください。故障、誤作動の原因になります。

  • 事故などでドライバーモニターカメラ周辺部が変形した場合は、日産販売会社にご相談ください。