音声操作でのオーディオ操作

症状

原因

処置方法

接続したUSBメモリが音声操作できない。

機種によってはiPodやiPhoneをUSBだと認識してしまう。

故障ではありません。

 

1つ以上のオーディオ機器をUSB電源ソケットに接続している。

音声認識できるオーディオ機器は1つです。USB電源ソケットにオーディオ機器を複数つないでいる場合には、音声認識したいオーディオ機器を選択してください。

音声操作の設定

USB/iPodが操作できず、エラーメッセージが出る。

オーディオ機器を接続していない。

オーディオ機器を接続してください。

 

オーディオ機器が音声操作するデバイスとして選択されていない。

音声操作するオーディオ機器を選択してください。

音声操作の設定

USB/iPodのコマンドを使うとエラーメッセージが表示される。

システムが楽曲情報を登録中である。

新しくオーディオ機器を登録するか、登録したオーディオ機器に変更があった場合には、楽曲情報をシステムに登録します。楽曲情報の登録には数分~1時間弱かかる場合があります。

登録が終了するまでお待ちください。

 

接続したオーディオ機器に収録されている楽曲数が多すぎる。

オーディオ機器内の楽曲を減らしてください。

 

オーディオ機器に楽曲情報のある曲が収録されていない。

接続するオーディオ機器に曲を収録してください。曲を収録するときにはアーティスト名や、アルバム名、曲名、プレイリストなどの楽曲情報を入力しておくと、音声操作の楽曲検索が可能になります。

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