オイルの点検後は、オイルレベルゲージを確実に差し込む。
オイルレベルゲージが根元まで差し込まれていないと、オイルが吹き出し火災の原因になるおそれがあります。
エンジンオイルフィラーキャップは確実に閉める。
走行時にキャップが外れてエンジンオイルが噴き出すと、火災の原因になるおそれがあります。
適切にオイル交換が行われないと、エンジンの破損や火災など、思わぬ事故につながるおそれがあります。