※車種により、充電ケーブル(コントロールボックス付)は2タイプあります。
充電ケーブル(コントロールボックス付)を袋に収納するときは、コントロールボックスの表示部を上面にして、コントロールボックスに対して時計周りにケーブルを巻いて収納袋に収納します。時計周りに収納することで、充電ケーブルを長持ちさせることができます。