4_z6DwUnoMs
13

日産初 * 。前方の車両や歩行者を検知。衝突の可能性が高まると、ディスプレイ表示やブザーによりドライバーに回避操作を促す。

* 2013年9月現在 自社調べ。

フロントカメラで前方の車両や歩行者を検知。衝突の可能性が高まるとメーター内のディスプレイ表示やブザーによりドライバーに回避操作を促す。万一、ドライバーが安全に減速できなかった場合には、緊急ブレーキを作動させて衝突を回避、または衝突時の被害や傷害を軽減する。エクストレイルは、「ぶつからないクルマ」にこだわり、衝突回避性能を向上するための最先端テクノロジーを積極的に採用している。(グレード別設定)

* 安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、ドライバーは天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保、的確な運転操作など、安全運転を心がけてください。
* エマージェンシーブレーキは、約10~80km/hの範囲で作動します。停止している車両、または歩行者に対しては、約60km/h以上では作動しません。また30km/h以下で衝突回避の能力があります。認識性能には限界があり、また道路状況や天候等によっては、システムが作動しない場合があります。