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挟み込み防止機構

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自動でガラスルーフを閉めるときに、車体とガラスルーフの間に異物の挟み込みを感知すると、ガラスルーフが停止し、自動で開き始めます。

注意

  • ガラスルーフを確実に閉めるため、閉め切る直前の部分では挟み込みを感知できない領域があります。指などを挟まれないように注意してください。

アドバイス

  • 故障などで挟み込み防止機構が作動してしまい、ガラスルーフを自動で閉めることができないときは、ガラスルーフスイッチを閉方向に繰り返し押して閉めてください。

知識

  • 環境や走行条件により、異物を挟んだときと同じような衝撃や荷重がガラスルーフに加わると、挟み込み防止機構が作動することがあります。