Back

ディスプレイ付自動防眩式ルームミラー★

SearchHome
自動防眩式ルームミラーは、後続車両のヘッドランプの明るさに応じて反射率を自動的に調整します。電源ポジションをONにすると自動的に作動します。
  • システムが作動状態になるとインジケーターⒷが点灯し、後続車両のヘッドランプによるまぶしさを軽減します。スイッチⒶ(CAMERAスイッチ)を約3秒間押すと、ルームミラーは標準作動状態になり、インジケーターが消灯します。スイッチを再び約3秒間押すと、自動防眩システムが作動します。
  • オートマチック車はセレクトレバーをRに、マニュアル車はシフトレバーをRに入れると、ミラーには車両周辺が映し出されます。
    JVP0132X_1

注意

  • ミラーの調節は走行前に行ってください。また、防眩への切り替えは必要なときのみ行ってください。思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • ルームミラーに物をかけたり、ガラスクリーナーを使用したりしないでください。センサーⒸの感度が低下し、作動不良の原因となる場合があります。

知識

  • インテリジェント アラウンドビューモニターを表示中は、防眩システムの作動、非作動の切り替えはできません。

 

Back