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メンテナンスガイド
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おでかけ前の30分で出来るカンタン洗車術
※2005年8月取材の情報に基づきます。
愛車をいつでも、どこへでもお供させたいのなら、日頃からのお手入れがとっても大切。
カンタン、だけど“ひと味違う”クルマのお手入れ法を覚えておきましょう。
シャンプーの前の水洗いは、汚れやホコリを落とすのが目的。ホースで洗う場合は蛇口全開!勢いよく洗い流しましょう。ポイントは、汚れは下に落ちるので、屋根から順に作業することです。
この作業でボディにキズをつけてしまうこともあるので要注意。コツはシャンプー液を付けたスポンジをボディの上でぎゅっと絞ること。泡いっぱいのボディを一方向に優しく洗いましょう。スポンジはマメに洗うこと。
ボディを洗い終わったら、いったん水をかけてシャンプーを落としておきましょう。残ったシャンプーで、タイヤ&ホイールを洗います。汚れがひどい場合はシャンプー液を追加しましょう。専用のクリーナーを使うのもおすすめです。
ここでタオルを使うのではなく、キズがつきにくい人工セーム革などでふき取るのがポイントです。水滴が残ると、レンズの役目をしてボディにシミができてしまうので、ていねいに拭き取りましょう。
洗車をカンタンに済ませるには、洗車グッズは必須。
洗車グッズを活用して、コツを覚えてカンタン洗車をマスターしましょう。
シャンプー、スポンジ、ブラシ、ふき取り用セーム&バケツでひと揃い。バケツはフタがついていて、踏み台に使えるものがおススメです。柄つきスポンジは、屋根を洗うときに手が届きやすくて便利です。
「泡」で洗うのがキズをつけないための最大のポイント。洗剤を入れたバケツの上から勢いよく水を入れれば、泡立ちバツグンのシャンプー液が完成です。
ナンバープレートやエンブレムの回り、ライト回りなど、細かいところを掃除するには、歯ブラシでキュキュッと磨くと便利です。
細かい隙間に入った水滴が、セームやふき取りスポンジではぬぐいきれない…。そんな時はキッチンで使うペーパータオルをそっと差し込めば、スッキリと水分を吸い取ってくれます。
忘れがちなトランクやドアの内側部分はシャンプー+歯ブラシで洗って、トランクを半分閉めた状態でやさしく水をかけ、すすぎましょう。
残った水滴はシミの原因になるのでボディの拭き取りは素早く。ボンネットはタテに、ドア部分は横に、一方向に作業します。
モールの間など細かいところの水滴も完璧に拭き取りましょう。ご家庭ではOA機器用のスプレーを使うといいですよ。