NISSAN XIX

NISSAN XIX

XIX(キックス)の車名の由来:
「私、自分」を意味する“I”と「未知数、倍化」を意味する“X”をからめた造語。
「乗る人自身の夢や楽しみが無限に広がるクルマ」となるよう願いを込めて名付けました。


エクステリア/インテリア・デザイン他

 エクステリアでは、従来の3ボックスセダンになかった新しい機能美と力強さを表現しました。日常生活での使いやすさと運転のしやすさを追求し、ボディサイズを5ナンバーの枠内におさめた他、フード、トランクリッドを車両感覚のつかみやすいデザインとしました。また、ドア開口部を大きくスクエアな形状とするとともにシート高の最適化をはかり、優れた乗降性を確保しました。

 インテリアについては、ゆったりとした室内空間を最大の特長としています。前/後席ともに十分なヘッドルームを確保するとともに、開口面積の広い大型アウタースライドガラスサンルーフを採用し、より開放感を高めました。また、コラムシフト、足踏み式パーキングブレーキ、ベンチ風フロントシートの組み合わせにより前席の足元をすっきりとさせた他、後席の足元についても2クラス上の広々としたスペースを確保しました。  トランクは、内部を樹脂製のトリムで覆っており、濡れもの、汚れものも気にせず収納できる実用性の高いものとなっています。トランク開口部の大きさや形状にとらわれずトランクスペースを最大限に活用できるよう、トランクリッドの大型化をはかるとともに、テールゲートを設けました。またリヤシートを6:4の分割可倒式とし、トランクスルー機構を設けたため、積載性や利便性がさらに向上しました。なお、このトランクリッド中央部は脱着式となっており、取り外せばテーブルなどのレジャー用品として使用することもできます。  また、フルオート・フルタイム4WDシステムの採用、十分な最低地上高(205mm)の確保などにより、低μ路や未舗装路といった様々な道路状況での安定性や走行性を高めました。


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