科学的に証明!ワンペダル操作は運転を楽しくする

アクセルペダルひとつで加減速できる「ワンペダル操作」

電動駆動車の特徴的な技術のひとつに、アクセルペダルひとつで加速や減速のコントロールが出来る通称「ワンペダル操作」があります。2018年上半期登録車販売台数No.1※1を獲得したノート e-POWERには、この技術が搭載されています。
このたび、ワンペダル操作での運転が、従来の操作方法であるツーペダルでの操作と比較したときに、ドライバーの心理状態と脳活動に及ぼす影響を科学的に検証しました。

ワンペダル操作とツーペダル操作の違い

従来のペダル(ツーペダル操作)、ワンペダル操作(e-POWER Drive Sモード・e-POWER Drive ECOモード比較表)

実験では12名の参加者(男女各6名、平均年齢43.4歳)が、ノート e-POWERに乗り、茨城県内の一般道路を、ワンペダル操作と通常のツーペダル操作のモードを交互に12回ずつ運転。運転中の脳波を計測し、運転後に質問紙で心理状態を評価しました。

ワンペダル操作は運転が楽しかった

実験の結果、質問紙調査ではツーペダル操作に比べて、ワンペダル操作での運転時の方が「運転が楽しかった」と回答する人の方が多く、統計的にも有意差が認められました。また脳波測定の結果でも、ツーペダル操作に比べてワンペダル操作での運転時の方が、楽しさの重要な要因の1つである「運転への集中状態」を自然に引き出していることがわかり、統計的にも有意差が認められました。これらの結果から、ワンペダル操作での運転がドライバーにとって「運転がより楽しく感じられる」ことが科学的に証明されました。

運転が楽しかった(質問紙調査)

運転が楽しかった(主観評価)グラフ

実験の様子(脳波測定)

実験の様子(脳波測定)

電動駆動車の先駆者として

日産自動車は世界で初めて量産型の電気自動車 日産リーフを発売し、電動駆動車の先駆者となりました。日産リーフの開発段階から電動駆動車の楽しさについて探求、電動駆動独自の回生を利用したアクセルペダルだけで加減速できる技術を開発しました。
この技術はノート e-POWERにも応用されており、そしてセレナ e-POWERにも引き継がれております。
今後も日産自動車は電動駆動車の先駆者として、ドライバーがより楽しいと思えるクルマづくりに取り組んでまいります。

※1 ノートとして。登録車とは軽自動車及び海外ブランドを除く普通乗用車を指します。2018年1月〜2018年6月(自販連調べ)。

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