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エンジンオイルは、エンジンの動きを円滑にするだけでなく、エンジン内部をキレイにしたり、温度の上昇を防ぐなど、いくつもの役割を果たしています。
- エンジンの動きを滑らかにして摩耗やサビを防ぐ
- エンジン内部の汚れを分散してキレイにする
- 高温になったエンジンを冷やす
放っておくと…

使用前
5,000km以上走行後
- ●パワーが落ちる
- ●エンジンから異音が出る
- ●燃費が悪化
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さらには…
- ●オーバーヒート
- ●エンジンが損傷
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搭載しているエンジンのタイプはクルマによって異なり、それぞれに適合するエンジンオイルが用意されています。エンジン本来の性能を発揮するために、必ず日産純正のオイルを使用してください。

- APIサービス分類
- APIサービス分類はオイルの品質分類でアルファベット2桁で表示されます。1桁目は「S」あるいは「C」で始まり、「S」がガソリンエンジン用、「C」がディーゼルエンジン用であることを表します。2桁目は品質を表し、ガソリンエンジンは「H」から始まり「M」へと、ディーゼルエンジンは「D」から始まり「F」へとアルファベット順に高品質になります。



- SAE粘度
- オイルの粘度を表す番号で、この番号によって、使用条件に最適な粘度のオイルを選ぶことができます。


エンジンオイルは温度によって粘度が変化する「マルチグレード」と温度にかかわらず粘度が一定な「シングルグレード」に大別されます。現在は、低温時に粘度が低く、エンジンの始動性に優れる「マルチグレード」が主流となっています。
- API(アメリカ石油協会)マーク
ドーナツマークは、APl認定テストに合格したことを示します。
- ILSAC(潤滑油国際標準化及び認定委員会)マーク
API認定テストに合格し、更にILSAC(日米の自動車工業会で組織する委員会)燃費テストに合格したことを示しています。現在はGF-4がILSACの最高規格となっています。
内部に入っているろ紙により、エンジンオイルをろ過し、汚れや不純物を取り除きます。オイルをキレイに保ち、エンジンを常に快調に保つうえでとても大切です。
放っておくと…

使用前
10,000km以上走行後
- ●ろ過機能が低下し、加速が悪くなる
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さらには…
- ●エンジン本体が損傷
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- ※電気自動車はエンジンがないため、エンジンオイル・オイルフィルターの交換はありません。
- ※詳しくは各販売会社のカーライフアドバイザーにお問い合わせください。


