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CD関係

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症状
原因
処置方法
音声が聞こえない。
音量のボリュームが最小になっている。
オーディオ側の音量をご確認ください。
再生が始まらない。
ディスクの裏表が間違っている。
タイトル面を上にして入れ直してください。
本体内に結露が生じている。
結露がおさまるまで、しばらく(約1時間程度)お待ちください。
車内の温度が高くなっている。
プレーヤーの温度が常温に戻ると再生可能になります。
ディスクに傷や汚れがついている。
ディスクの汚れを拭き取ってください。傷がついていると再生できない場合があります。
ディスクが劣化している。
ディスクは、車室内に保管していた場合など、保管状態により劣化して読めなくなることがあります。また、レーベル面のヒビや浮きが発生することがあります。そのようなディスクは使用しないでください。レーベル面が剥がれる場合があります。
音声圧縮再生ができない。
音楽CD(CD-DAデータ)と音声圧縮ファイルが混在しているディスクを再生しようとした。
音楽CD(CD-DAデータ)とMP3ファイルが混在している場合、MP3ファイルは再生できません。
ファイル名が間違っている。
フォルダ名、ファイル名は規格に準拠した文字種、文字数で入力してください。また、必ず拡張子「.mp3」「.wma」「.MP3」「.WMA」「.m4a」「.AAC※」を付けてください。
音声圧縮再生が始まるまでに時間がかかる。
ディスクに記録されているフォルダ、ファイル階層が多い。
ファイルのチェックに時間がかかる場合があります。音声圧縮以外のデータや必要ないフォルダは書き込まないようにしてください。
音質が悪い。
ディスクに汚れが付いている。
ディスクに付着した汚れをふき取ってください。
CDの再生時間は表示されているが、音がでない。
ミックスモード(第1トラックに音楽以外のデータ、第2トラック以降に音楽データが、1セッションで記録されているフォーマット)のディスクの第1トラックを再生した。
第2トラック以降の音楽データを再生してください。
音切れ、音飛びする。
書き込み速度が速い状態で記録されている。
ソフト/ハードの組み合わせや書き込み速度、書き込みの深さ、幅などの規格が合わない可能性があります。
音飛びする。
高ビットレートで記録されたファイルを再生している。
高ビットレートで書き込みしたデータの場合は、音飛び(コマ落ち)する場合があります。
再生時すぐ次の曲に移る。
MP3またはWMAではないファイルの拡張子を「.mp3」「.wma」「.MP3」「.WMA」「.AAC」にしている。
MP3、WMAまたはAACのファイルをご用意ください。
ファイルの拡張子は、「.mp3」「.wma」「.MP3」「.WMA」「.AAC※」にしてください。
著作権保護により再生が禁止されているファイルを再生しようとした。
著作権保護により再生が禁止されているファイルは再生できません。約5秒間無音再生し、次の曲に移ります。
曲順が意図した順序に再生されない。
書き込み時にライティングソフトがフォルダの位置を変えて書き込んでいる。
ライティングソフトで書き込まれた順序で再生されるため意図した順序で再生されない場合があります。
  • ※:iTunesでエンコードしたAACファイル(M4Aファイル)のみ有効です。