FOURTH B310型 1977.10〜1981.10
SUNNY 4th インパネ
主要諸元
COMMENT HISTORY
 4代目サニーは1977年10月に、新しい時代のニーズにマッチしたファミリーカーの本命車として登場しました。シャープな線とシンプルな面で構成したフォルムは、ファミリーカーにふさわしい「親しみやすさ」「高品質感」だけでなく「格調の高さ」を持っていました。居住空間も室内幅の拡大、静粛性の向上、トータルカラー・コーディネーションの採用により、落ち着きのある快適な空間に変わりました。
 4代目サニーは乗用車全車に改良酸化触媒方式による昭和53年NAPSを搭載し、昭和53年度排出ガス規制に適合しました。さらに社会的な要望が高い省資源化・省エネルギー化という観点から燃費経済性に優れたNAPSを採用し、1200cc車で10モード燃費15.5km/(運輸省審査値)という高い数値を達成しました。安全対策の面でも従来からの仕様を引き継ぐとともに、前後ガラス面積拡大による視界のワイド化、コーナーラバー付大型バンパーなどの採用で、一層充実を図りました。
 エンジンは排気量を1171ccから1237ccに拡大し、動力性能・運転性能の向上を図ったA12A型シングルキャブレター付と従来から評価の高いA14型シングルキャブレター付を搭載しました。
 1979年1月にはセダンの居住性とクーペ並みのスポーツ性が融合したマルチユース5ドアスポーツセダン「カリフォルニア」を発売。「カリフォルニア」は後に訪れるワゴンブームの先駆的存在になりました。
1977.10 4代目サニー(B310)2ドア/4ドアセダン、2ドアクーペ発売
1977.11 サニーシリーズ国内登録累計300万台達成
1978.2 電子制御燃料噴射装置(ニッサンEGI)付きの1400「E」設定
1978.5 1200に「シティデラックス」追加
1978.8 サニーが輸出累計200万台を突破
1979.1 「サニー カリフォルニア」新登場
1979.10 マイナーチェンジ。カリフォルニア「GX」等を追加
1980.11 1200シリーズを1300ccに、1400シリーズを1500ccにマイナーチェンジ。サンルーフ車など新たに設定
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