THIRD B210型 1973.5〜1977.10
SUNNY 3rd インパネ
主要諸元
COMMENT HISTORY
 2代目サニーの「豊かさ」のイメージに「若々しさ」「ダイナミックさ」をプラスして、3代目サニーは風格ある大衆乗用車として1973年5月に登場しました。ロングフード・ショートデッキを採用したスタイリングは、極めて斬新で個性的でした。特にクーペには、荷物の積み降ろしに便利な大きく開くリヤゲートを持つハッチバック・スタイルを採用しました。レジャーの大型化という、当時のライフスタイルの変化を反映したスタイリングでした。
 3代目サニーは、居住空間の快適性を徹底して追求しました。ドライバーを暖かく包み込むように設計されたインストルメント、大型のコンソールボックスや身体にフィットするシート、オート・ベンチレーション・システムなど、ひとクラス上の豪華さとやすらぎを実現しました。
 また安全・公害対策にも積極的に取り組みました。強度・剛性・耐久性に優れたモノコックボディを基本として、フロント・リヤともに衝突時のエネルギーを吸収し、乗員を保護するボディ構造などを採用したほか、公害対策として昭和48年排気規制をクリアする燃料蒸発防止装置などを搭載しました。
 ボディスタイルはセダン、クーペ、バンがあり、それぞれにA12型シングル及びツインキャブレター付エンジン、L14型シングル及びツインキャブレター付エンジンを搭載し、幅広いニーズに応えるラインアップが揃っていました。1975年12月には1200cc車が、1976年2月には1400cc車が昭和51年度排出ガス規制に適合しました。
1973.1 3代目サニー(B210)2ドア/4ドアセダン、3ドアHBクーペ発売
1975.10 エクセレント1400シリーズの51年度排出ガス規制適合
1975.12 1200の51年度排出ガス規制適合
1976.2 1200をマイナーチェンジ、51年度排出ガス規制適合の1400追加。同じく51年度排出ガス規制適合のエクセレント1600発売
1976.7 1400にツインキャブレター搭載「1400GX_T」を追加
1977.2 1400に「L」仕様や4ドアセダンデラックスなど追加
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