3代目となるマーチ(K12型)の開発が始まったのは1997年でした。「お客様にとっていちばん“Friendly”であること」をキーワードに、2002年3月の発売に至りました。プラットフォームをルノーと共同開発して、エンジンは1.2リッターと1.4リッターに変更しました。また先代の扱いやすさははそのままに、デザインを大きく変えました。丸みのなかにエッジを取り入れたフォルムで、小粒ながらインパクトあるものを目指しました。さらにボディ12色、インテリア3色と、カラーバリエーションも豊富に取りそろえました。
また環境・安全性にも配慮しました。環境面では国土交通省の「超-低排出ガス車」の認定を受けており、2010年燃費基準にも適合しています。安全性では、ボディの耐衝撃性能を上げたうえで、エアバッグを6つ装備しています。
さらに、モータースポーツの面では、ワンメイクレースの開催発表で、スポーツ志向の伝統も継承しています。
― 開発コンセプト ―
「ユーザーフレンドリーを追求した、おしゃれな新世代コンパクトカー」を開発コンセプトとし、自分らしさを大切にする方々のパートナーとして、扱いやすく、おしゃれでイキイキとしたクルマに仕立て上げました。
また、環境・安全を世の中の最高レベルにするとともに、先端技術を用いた「インテリジェントキー」、日産情報サービス「カーウィングス」などの機能を採用し、より優しく扱いやすいクルマを目指しました。
上の画像をクリックすると、拡大画像をご覧になれます。