
18時間経過時点の日本チーム、ドライバーの順位
ル・マンの早い夜明け頃から雨は小降りちなり、午前8時を過ぎる頃から雨は止み始めた。しかし、コースの状況はスリッピーに変わり無く、各車は、レインタイヤまたは、スリックタイヤにハンドグルーブを施したカットスリックタイヤで走行している。低く雲がたれ込めて、コースは容易にドライには変化しそうにない。このように悪コンディションに見舞われたのは1980年以来のことだ。 2台のマクラーレンに絞られているトップ争いは、午前9時前に関谷選手の乗る59号車がトップの51号車をユーノディエールのストレートでパス、トップにたった。ピットインで一度は51号車にトップを奪い返されたものの、1周で5秒から10秒も速い59号車は、再びトップに立ち、終盤戦に向けて2位にじりじりと差を付けだしている。このまま59号車がトップを維持して行けば、史上初の日本人のウイナーが誕生するかも知れない。 NSXの84号車は唯一ホンダ勢の中で気をはいている。トップグループに近いラップタイムで周回して順位をアップ。ニスモLMを抜いてGTクラスの日本車トップに躍り出ている。
59=1位・215周
5=7位・205周
22=11位・198周
84=9位・199周
54=14位・195周
27=19位・188周
46=27位・88周
23=リタイヤ
26=リタイヤ
40=リタイヤ
47=リタイヤ
5=7位
