Communique No.12 Jun 18, 1995

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*1995年6月18日日曜日 -14時00分


ゴールに向かい予断許さず

トップはマクラーレン51号車がキープしているが、59号車に対するアドバンテー ジは減り続けている。59号車のチームでは乾いたコースで最大の力を発揮させ るべく、フロント・ブレーキパッドとリヤ・ウイングの交換を敢行した。クラー ジュも希望を捨ててはおらず、ウォレック/エラリー/アンドレッティのトリ オが駆るC34はトップ2車の追撃を続けている。この3車にとって、残りのレー スはまさにスプリント・レースの様相を呈している。これはクレマー4号車の 追撃を受けているマクラーレン50号車の場合も同様だ。

フェラーリF40の34号車はユーノディエールで不意のパンクに見舞われ、タイ ムをロスしてしまった。ステアリングを握っていたオリビエ・テブナンは、ゆっ くりとピットに向かうことを強いられ、12位まで順位を落とすことになった。 ポルシェ81号車はターボ・トラブルを起こし、これを交換した。

デボラ14号車は電気系のトラブルを解決したが、シボレー・コルベットはエン ジンを壊してリタイヤした。同様に9時30分からコース上にストップしたまま のヴェンチュリー45号車は正式にリタイヤ届けを提出した。