![]()
工場の特徴ゲストホールおよび日産エンジンミュージアムゲストホールは、創業翌年の1934年に本社事務所として建設された「日産自動車 旧本社一号館」をリノベーションしたもので、2002年から横浜市より歴史的建造物に認定されています。また、2007年には経済産業省から近代化産業遺産に認定されました。 館内では、最新型のエンジンやミニチュアカー、エンジンとクルマが動く仕組みを展示しているほか、工場で使用されているロボットによる「お絵描き」デモンストレーションなどを行っています。日産エンジンミュージアムには、横浜工場が操業を開始した1935年製の7型エンジンをはじめとする、28基の歴代エンジンを展示しています。 自動化されたエンジン組立ライン![]() 2004年から操業を始めたMR型エンジンの組立ラインは工業用ロボットを数多く採用し、自動化率40%のラインになっています。このほか機械加工工場のなかでは工程途中の部品の移動や、機械工場から組立ラインへの部品の移動に、無人運搬車がたくさん使われています。2007年から、新型NISSAN GT-R用VR38型エンジンの組立が横浜工場で始りました。工場内から選抜された熟練作業者が一台一台丁寧に組立てています。 横浜工場のQCサークル活動*企業の発展と人財育成を狙いに、「業務課題達成に直結した質の高い改善活動」、「各層別の充実した教育」を積極的に推進しています。活動内容は、国内トップレベルの高い評価をいただいています。 * QCサークル活動:少人数のチームが、改善活動や勉強会などを通じて人間力を高める活動
|