C/A 田中 哲平

まるで家族のように、
お客さまと継続的なお付き合い

自動車整備の専門学校を卒業後、クルマを整備するよりも人と話す方が好きだという思いから家電量販店に就職し、販売職を担当していました。私には3人子どもがいるのですが、前職は営業時間の関係上、どうしても夜の帰りが遅くなってしまうという問題があり、なるべく子育てに関わりたいという思いが募っていました。私の接客の経験を活かすことができ、安心して長く勤められる会社で働きたいと考え、当社へ転職を決意しました。
お客さまと向き合うという点では前職と同じです。 クルマ販売の場合、イベントのご案内などでこちらから連絡ができるので、継続的にお付き合いすることができます。そのぶん深い関係性を築くことができ、何台も日産車に乗り継いでいただいているリピーターのお客さまには、まるで家族のように接していただくこともあります。

ときにはプロを意識させずに
「身近な存在」を心がける

私たちC/A(カーライフアドバイザー)は、「クルマのプロフェッショナル」でなければなりませんが、一方で「プロ」と意識させないことも大切だと考えています。家族や友だちなら気軽に話せることも、相手がプロだと思うと言いにくいこともあると思います。だからこそ、私はよく自分の子どもの話や悩みなども隠さずにお話しし、身近な存在に感じていただけるよう心がけています。そうすると、次第にお客さまもご自身のことを相談してくれるようになります。特に50代以上のお客さまから見れば、私はお子さんと同じ世代。たとえ不器用でも、一生懸命さが伝わると応援していただけるのです。私に3人目の子が生まれたときには、「お祝いに」と言って新車に乗り換えてくださったお客さまもおり、私にとって忘れられない一台になりました。
もちろん、「クルマのプロ」としてスイッチを切り替えることも必要です。自分の理解不足による不明点があった場合は、曖昧な返答をしないよう随時担当者に確認を行いながら、必要な説明や手続きをしっかりと遂行します。

お客さまから認められ
上司・仲間に支えられ自信がつく

私は、クルマ以外のことでも「何かあれば田中さんに相談しよう」と、お客さまから頼りにされる存在になりたいと考えています。先日、あるお客さまから、クルマの保険について相談されてアドバイスをしたのですが、その後に「田中さんに相談してよかった」といううれしいお言葉をいただきました。お客さまから認められると、自信がついて自然と営業実績に反映されてくるものです。私は3年ほどで200台以上のクルマを販売してきましたが、お客さまに対するこのような姿勢が結果につながっているのだと思います。
こうした基本を教えてくれたのは、上司である店長です。右も左も分からないまま入社した私にさまざまなアドバイスをしていただき、今もお世話になっています。店長に限らず優しく教えてくれる人たちが多く、冗談を言い合える関係です。そんなスタッフの人柄の良さも当社の魅力のひとつです。仲間やお客さまとの関係に支えられながら、楽しく働ける環境です。

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